王様の耳はロバの耳

言いたいことをいわないとストレスがたまる。
インターネットはゴミ箱ではないけれど、
ぶつぶつ言わせて欲しいのよ。

とはいえ、なるべく明るい文体で書くことで
きっと見方も明るくなるだろう、と。
口角を上げながらキーボードを叩くのです。

2018

folder

「趣味を軽く扱うな。趣味は選択であり、それはその人の生き方につながる」
by スーザン・ソンタグ

♪趣味を召しませ、召しませ趣味を〜〜ぅお♪
by 大瀧 詠一

2017年は、夕飯を母とともに過ごしながら
録画したTVを一緒に見るのを日課としてきました。
母はワインに合う料理がどうやら好きではないようなので
ワインの摂取量は減り、パックの泡盛一辺倒になってきました。
ご飯は土鍋で炊き続けていますが、
キッチンをリフォームした勢いで
オーブンレンジやらフードプロセッサーやら
調理家電をいくつか新しく買いました。
上達するのは料理ばかりです。

仕事に行くときの足よりも
買い物に行くときの足として自転車に乗る時間が増えました。
今年はまだ自転車に乗ってません。

そんなこんなの日々で、すっかりほったらかしのブログですが、
恒例のフェイバリットだった音源など残しておこうかと
久々のアップです。
喜んでくれる誰かが、二人・・・はいるはず。

さてさて、
ポータブル・オーディオ・プレイヤーにダビングして
一番のヘビーローテーションだったのは
Ben Sidran - Picture Him Happy
御年74歳!!!
front
再発見というか、なぜかハマったというか。
Ben Sidran の音楽は、歩きながら聴くのにいいグルーブなのでしょう。

それから、
David Crosby - Sky Trails
(76歳!!!)
cover
C.S.N.&YのなかでDavid Crosbyは
そのありようが最もよくわからなかったのですが、
近年の作品はなぜかすべて気に入っています。

John Mayer - The Search For Everything
folder
何より、ジャケットの行っちゃってる感がたまりませんが、
Greatful Deadとのツアーを回りながら、こんなアルバムを作る彼の
才能には驚くばかりです。

Laura Marling - Semper Femina
cover
アコギだけでない自分に果敢に挑戦しているところが良いんです。
次作あたり、さらに飛躍しそうな予感がします!

Wesley Stace - Wesley Stace's John Wesley Harding
front
日本で言うところの杉真理さんみたいな感じでしょうか?
耳に優しく聴きなじむというか、疲れないというか。
不思議と選択しちゃってる一枚でした。

といった5枚が振り返ってみるとヘビーローテーションでした。
すべて上半期に出会った音源で、一年を通して聴いたということですね。

そのほか・・・、
Ben Sidran74歳、David Crosby76歳ということですが、
Garland Jeffreys(74歳)も素敵なアルバムを発表しました。
front
Luna Park Love Themeは名曲ですね。

20年後の自分はどうなんだろ?・・・。
10月からずっとのどの調子がおかしい(風邪にしては長すぎる!)ので、
嚥下機能を低下させないように筋トレしなくちゃなぁと反省しています。

Jeff Tweedyの仕事ぶりにも好感を持ちました。
Jeff Tweedy - Together At Last
folder
彼がプロデュースした次の2枚がそれはそれは素晴らしい出来でした。

Mavis Staples - If All I Was Was Black
folder

Joan Shelley - Joan Shelley ですね。
Front
それぞれにアーティストの個性を殺さない、良さを引き出すプロデュースになっています。
Joan Shelleyのこの作品があって
Jeff 自身の今回のソロアルバムにつながったのかも?と
勝手に想像しています。

Joan Shelleyの静かな佇まいがあまりにも素晴らしくて
(弾き過ぎで雑な自分のギター演奏を大いに反省することにもなりました)、
そのつながりで、Daniel Martin Moore を知りました。

Daniel Martin Moore - Golden Age(2015)
front
2015年発表作ですが、これが実は2017年に聴いたCDで一番のお気に入り。
名盤です!!!
12月に知ったので、まだまだヘビーローテーションとは言えませんけど。
本作をプロデュースしたJim Jamesについて
彼のバンドMy Morning Jacketを聴いてもこれまでよくわからなかったのですが
Golden Ageの音響に通じる、これまでとは違うソロアルバムが2017年に出て、
ようやく身近な存在に彼を思えるようになりました。
Jim James - Tribute to 2
cover
習作と言いますが、
大好きな先達の真似をして、
人は皆、自分らしさを磨いていくのですね。

Daniel Martin Mooreは2017年に新作「Turned Over to Dream」を出しました。
子守歌集ですね。とても穏やかな気持になります。
folder


そのほか、お気に入りをざざっとアルファベット順に挙げますと・・・。

Brigitte DeMeyer & Will Kimbrough - Mockingbird Soul
cover
連名での初アルバム。プロデュース、互いのソロを経て、これが正解だと思います。
モッキンバードの存在がアメリカ南部の歌い手の誇りなのかもなんて思いました。

Cornelius - Mellow Waves
front
彼のアルバムの中でも、歌に寄り添った素晴らしい作品です。

Esperanza Spalding - Exposure
folder
天才なんだろうなぁ。私にはスティーヴィー・ワンダーを思わせました。

Ethan Gruska - Slowmotionary
folder
一聴して釘付け!この人も天才肌ですね。
歌い手というよりコンポーザーみたいですが、歌ものを作り続けて欲しいです。

Fleet Foxes - Crack-Up
Cover
フォロワーが生まれてきているなか、唯一無比ですね。音響(空間処理)と歌のバランスが絶妙です。

Iron & Wine - Beast Epic
front
初めて出会ったときの彼が帰ってきた気がして、嬉しくなりました。

Jesca Hoop - Memories Are Now
cover
フォーキーでありながら実験的。励まされてばかりでなく、自分も作らなきゃと思わせてくれます。

Jesse Terry - Stargazer
Folder
ストリングスが良いんですよねぇ。この手はありふれているのかもしれませんが、質の高い歌ばかりです。

Joe Henry - Thrum
front
クオリティの高いアルバムを作り続けることに感服するばかり。

Mac DeMarco - This Old Dog
front
なーんか憎めない奴っているでしょ?ありきたりのようでいて、繰り返し聴かせてしまう力って何だろう?と考えさせられます。

Nicholas Krgovich - In an Open Field
cover
これも先のMac DeMarcoと同様に、先祖返りみたいな感じがするんですよね。

Pugwash - Silverlake
cover
もっとコーラスを入れてよ!とも思うのですが、コード進行、転調具合が毎度のことながら癖になります。

Phoebe Bridgers - Stranger in the Alps
cover
ギターのエコー感だけで、ずっと聴けます!

Samantha Crain - You Had Me at Goodbye
folder
本作収録の「Loneliest Handsome Man」を聴いたとき、
「え?Randy Newman作じゃないの?」と思ったのですが、
2017年に繰り返し聴いた一曲のうちのベスト5に入ります。

Soccer Mommy - Collection
front
19歳だそうで。Bedroom Popだそうで。
その頃、毎晩日記を書くように詩を書いていたなぁと、思い出しつつ、
創作するだけでなく、発表する場を自分で作り出す彼女に
自分になかったたくましさを思います。

St. Vincent - MASSEDUCTION
folder
政権の腐敗!と歌うタイトル曲も良いですが、
ピアノをバックに歌われる数曲がとてもお気に入り。

Whitney - Light Upon the Lake: Demo Recordings
cover
2016年に出たアルバムも愛聴していましたが、そのそっくりデモ版。
先のSoccer Mommyといい、つくづくホームメイドが好きなんだなぁ、と自分を分析します。

んで、自分の創作活動は、というと、
上半期はギターに触れることもままならない日々だったこともあり、
録音途中の作品が二つ・・・という近年にない低調ぶり。
やるぞ〜と始めた数日後からのどがおかしくなっちゃって(泣)。
しゃべる仕事にも困った状況だったもんなぁ。
失声症か!?と心配したりしたもんなぁ。
3ヶ月ほど、手強いエヘン虫がのどに蓋をしているようでしたよ。
まだまだ出てってくれないみたいです。

のどといい、創作活動といい、軌道修正せねばなぁ・・・ちう、年頭所感です。

2018年が皆様にとって、私にとっても
素晴らしい年になりますように!

誕生日ありがとう

自分の誕生日を20年以上ぶりに
実家で母と二人、迎えました。

母はすっかり、息子の誕生日など憶えておらず、
夕食の時に、ビールを2つのグラスに注いだら、
「何でビールなの!?」と驚く始末。

「史晃くん、誕生日おめでとう!
お母さん、生んでくれてありがとう!」
と言ったら、「あら!?」と
ビールを飲んでくれました(笑)。

今年の目標は、「極力、母に叱言を言わない」に
決定しましたが、
家族介護を通して親子が成長出来ることを
実現出来ればなぁーとか、
ぼんやり考えています。

食後、「で、あんた、いくつになったの?」と
尋ねられたので、
「自分の子どもの年齢がわからないの?」と切り返したら、
不思議なことに、
母が自分の年齢を言う時と同じく
2才若い数字を言うのでした。

母の時計は2年前に止まったようです・・・。

2017

image
今年も明けましたね。

仕事柄、お年寄りとの関係性が強く、
2016年もよく笑い合った方が亡くなられたので
近年は毎年「喪中」みたいな感覚でいるのです。

癌宣告後、半年で逝かれたYさん。
奥様が亡くなられてすぐ具合が悪くなったTさん。

レクリエーション運動の仲間で、震災後の福島で出会ったSさんは
僕と10歳も離れていませんでしたが、闘病の後、ついに・・・。

一昨年、昨年に比べたらまだ良いのですけれどね(泣)。

さて、昨年8月から始まった実家との二重生活のために
なんだか調子が狂ったまま、実家での新年を迎えています。
今月中旬には実家のリフォームも済んで、
もう少し楽に生活できるかと思います。

そんなわけで遅ればせながら、年末にアップできなかった
2016年のハードロ−テーションだった2016年の新譜でもご紹介しましょう。

なんといってもこれがナンバー1
andy

そして上半期はこれ。
bonnie

以下、なんとなく順位っぽく。
dawes

rsz_singing

david

rumer

chris

j fem

Stephen Steinbrink - Anagrams (2016)

luke

まだ二日だけど、今年になってからはこればっかり聴いています。
lori

そんなわけでなんとか生きておりますよ。
今年(も)(こそ)ぜひお会いしましょう!

日々の仕事

月曜日は戸塚区のご依頼で、元気づくりステーションのリーダーのフォローアップも兼ねたコグニサイズサポーター講座の中の、介護・認知症予防をどのように楽しく展開するかといった内容の回を担当しました。ネタ取り仮面の人はここにもいて、ゲームや素材をやたらと分析してるけど、進め方や声掛けの妙にこそ大事なポイントはあるのですよぉと言ってるのが伝わってんだかどうだか。

火曜日はレギュラーの栄区笠間地域ケアプラザでの認知症予防教室「いきいき会」の後、港南区上永谷で認知症予防講演。雨の影響で参加者は少なかったけれど、笑顔で帰っていく皆さんを見送り、ホッとしました。帰り道ひと駅分の時間でしたが、講演に参加したこの地区担当の区保健師さんと、ちょっと深〜いお話も出来ました。地域保健とは何か?いつも勉強ですね。

水曜日はレギュラーの認知症予防教室2つ、午前・午後と鶴見区。病気治療のためしばらく休んでいたKさんが復帰!「おかえりなさい」。「Kさんがいなくて寂しかったわ」と、心から発せられる言葉に目頭が熱くなります。

毎日、実家へ帰り、夕飯を作っては母と食べ、語らう日々。教室のメンバーさんも「先生、お母さんの具合いはいかがですか?」と心配してくださいます。
冷蔵庫を家から出して交換する通路確保、中味のゴミ出しに約1ヶ月。火曜日にようやく冷蔵庫を新しく出来たので、とりあえずひと心地つきました。食材をいろいろ買い置き出来ないのはホントに不便でした。引き続き、リフォームに向け、キッチンの整理の日々です。

PC仕事が滞っているので、水曜夜に帰宅すると、アクシデント発生。データを保存しているハードディスクが認識されません。これまでは復旧ソフトで何とかしてきましたが、今回はどうか?時間がないので週末までお預けです。

木曜日は、泉区のご依頼で認知症予防講演。農協との協働第一段です。12月には港南区からもご依頼いただいています。お近くの方はどうぞご参加ください。

さ~て、今日も実家の片付け。強力な掃除機を買うかどうかを思案中。ゴミを捨てる時に簡単な紙パックがいいなぁ。オススメがあったら教えてくださいませ。

レクリエーション道

レクリエーション学、レクリエーション運動なるものに賛同してしまって、
最初に考えたのは、「みんな」とは誰?ということだった。
「みんな」より「一人ひとり」じゃないの?って今も思ってる。

人が「みんな」と口にする時、それは何人か?なんて研究報告があって、
それによると、多くの人にとっての「みんな」って3〜5人なんだってさ。
「AちゃんもBちゃんも、Cちゃんだって持ってるあれ買って!」ってこと。

まぁ、子ども時代は、「他者の仲間に入る」ことを優先する
(そのために共感、同調の笑いを表現する)らしい(笑い学研究の報告による)ので
みんなが持ってるから自分も欲しいって気持ちは分かるけど、
みんなと同じを選ぶことは、自分らしい独特さを放棄しようってことかな?

「One for All,All for One」というのも
チームの勝利のため、という前提があって、
そのことを通して体験する一体感の清らかさを否定はしないけど、
そのお題目がー人歩きして、「みんな」を強要することに
恐怖さえ覚えてしまう。

レクリエーションとは体験なのに、
理論と実技に分けるカリキュラムこそが大間違いだと思う。
実技(アクティビティ、レク財)を持ち帰ることばかり考えてる受講者は
肝心なことを忘れてる。

そういえば、このゲームをこうやると参加者はこうなる、
なんて奢ってたとある人は、自分の想定通りに事が運ばないと
「今日の客はダメだ」と参加者のせいにしてたな。
自分の考え違いを棚に上げて。

レクリエーションが体験であるということは
参加者によって、その場のハプニングによって
同じことをやっても反応が違うということだし、
その反応やハプニングを利用することこそ、
ライブ(共にある、同じ時を過ごす)ってことだよ。

だから、一人ひとりのバックボーンを知った上で(知ろうとしつつ)、
その実技を展開している背景には
どのような目配りや仕掛けがあるのかを酌み取らないと
「仏作って魂入れず」でしかないということ。
だから、実技と理論は分けられないってこと。

もっとも、理論とか言ってる単なる知識は
実技とは結びつけられないけど。

一人ひとりは違っているのに、これをやれば認知症予防になるなんてのも
浅はかな考えだと思う。
デュアルタスクトレーニングなんて、
人の脳は普段から7つのマルチタスクをこなしているのに
何を今さら二重なんて言ってんの?ですよ。

レクリエーション「指導」なんて、いいかげんにしましょうよ。
支援者なんて言って、自分だけを別の地点に置かないで、
そこにいる一人ひとりの参加者とともに
その場を共に楽しむ、同じ時を過ごす幸せに感謝する
そのためのコマでいいじゃないですか。






それぞれの人生

何となく話し途中で、ちゃんと伝えられなかったし、
君の質問の答えにも不十分だったことが気になって、
本当は、もう一度会うか、電話するべきなんだけど、
自分の「認知症予防」の仕事にも関係するので
ここに記すことにするよ。

お義母さんの件、君の心配する気持ち、とても感じたよ。
それは奥さまへの愛情でもあるよね。
会ってみたいなぁ、なんてね(笑)

さて、認知症は病識がないなんて言っちゃったけど、
まず、お義母さんが認知症かどうか?ってことより、
今の生活が充実しているかどうかが大事なんじゃないかな?

本人に尋ねたところで本当のところはわからないから
(だって、親というものは、子どもに迷惑かけたくないから)、
その生活ぶりを君達夫婦で見て感じて答えを出すしかないけど、
その、ほとんど他者との関わりがないつまらない毎日に
どれだけ介入できるか?というのが、
俺が仕事として大学で学生に教えてる「生活支援」というものです。

それを「介護」という人もいるけど、
それは、特別な専門的なものじゃなくて、
君達の愛情や感謝をお義母さんに態度で示すことが
お義母さんにとって何より嬉しいことで
お義母さんを元気にするんじゃないかな。

でも、それには留意すべきポイントがあるんだ。
それは
1.お義母さんを「ああしろ、こうすべき」と変えようとしないこと。
2.お義母さんがこれからどう暮らしたいのか尊重すること。
3.ひたすら話相手になること。

認知症診断は、年齢相応のちょっとしたボケも病気扱いしてしまって、
ボケる自由や権利をなくしてしまってる。
「病気とは健康を取り戻す反動でもある」のにさ。
健康だからこそ病気の症状を示すことができて、「休め」と告げてるんだもの。
幸い、まだ薬を飲んでないようだし、
きっと君達の想いはお義母さんに届くと思うよ。

お義母さんの住んでる地域に知り合いの信頼出来る
介護の専門家たちがいるので、
いざという時は紹介するけど、
その前に、自分(達)の健康管理もしっかりね。
何だか、顔色悪かったぞ。続きを読む

今日も誰かの誕生日

「痒い」を通り越して、「痛い」に近づいてる目や目の周り・・・。
皆様、いかがお過ごしでしょうか?

ブログではずいぶんご無沙汰してしまいました。
ちょこっとした日々の記録はFacebookに取って変わってしまい
(今のところ、一般公開しておりますので、そちらにもご訪問くださいね)、
ホームページを放置しているように、こちらも放置状態でした。

さて、猫の発情期が終わったあたりから、人間さまも春に向けて
心も身体もムズムズしたり、いろんなところから排泄したりで、
大嫌いなはずの雨の日の外出も、
花粉症が飛び交う日よりはマシだと思うようになってきました。

なるべく外に出ないように、ってつまり出不精のことですが、
この頃のブームは、インターネットラジオで
FOLK FOWARDという、あまり騒がしくないフォーク周辺の音楽を
ノンストップでかけている放送局にチューニングを合わせることで、
知らないアーチストチェックに余念がありませんの。

The Innocence Mission

やら、

The Milk Carton kids

やら

Applewood Road

やら、

これまで知らなくてごめんなさいってな発見でして、
なぜか寝ているうちに登録してしまった
(なんか知らない商品も注文してしまっていた)
アマゾンプライムで音源をダウンロードしたりしています。

O君に言わせると、「フォークってかっこわるい音楽のことでしょ!?」とのことですが、
ここ数年、自分に中学以来のフォークブームが来てるなぁと思います。
まぁ、当時と違うのは、邦楽フォークではないというところでしょうか。
おそらく、「フォーク」という言葉への定義が異なるのでしょうし、
音楽の趣味がもともとそれほど近いわけでもないし、
彼にそう言われたからって「言ってろよ」程度の感覚なんですけどね。

音楽雑誌をほとんど買わなくなって、
信頼できる音楽評論家のネット上のコラムで情報を知っては
Youtubeで検索したり、
ご親切にYoutubeが、「それが好きならこちらもどう?」と
数珠つながりを示して視聴者を離さないので、
延々と知らないアーチストとの出会いを続ける、といった具合です。

毎日に発見があるというのは嬉しいことですね。
何でもない日おめでとう!
今日も誰かの誕生日、ということで、
流し聴いてて、いい曲だなぁと思ったらそれが、
A.A.ミルンの詩だと知って嬉しくなった次の曲を張って
また次回お目にかかりましょう(笑)

これはたまたま行ったCD店で流れていたもの。


元曲を調べたら、セサミストリートで有名になったらしい!。


Halfway down the stairs

Halfway down the stairs
Is a stair where I sit:
There isn't any other stair quite like it.
I'm not at the bottom,
I'm not at the top:
So this is the stair where I always stop.

Halfway up the stairs
Isn't up, and isn't down.
It isn't in the nursery, it isn't in the town:
And all sorts of funny thoughts
Run round my head:
"It isn't really anywhere! It's somewhere else instead!"

(A A Milne)

かいだんを半分降りたところが、ぼくが腰をかけるところ。
この段はほかとはおなじじゃない。
かいだんの下にいるんじゃないし、かいだんの上にいるんでもない。
この段はぼくがいつもすわるところ。

かいだんを半分のぼったところが、ぼくが腰をかけるところ。
かいだんの上にいるんじゃないし、かいだんの下にいるんでもない。
ここは子供部屋でもないし、まちの中でもなくて、楽しい考えが
頭の中をぐるぐるまわるんだ。
つまらないところじゃなくて、とてもいかしたところなんだ。


20年

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竹山を歩いた木曜日の帰り道あたりからのどが痛くて。
あ、こりゃ風邪引いたな、と気づいたのに・・・。
前夜眠れなかったこともあるけど、その晩、
コタツでうとうとしてしまって・・・最悪です。
金曜日の午前は頑張って声を出しましたが、
土、日はすっかり、寝て過ごしました。

私、「風邪は三日寝て待て派」です。
うがいをこまめに、家の中でもマスクして過ごします。
土曜日にはのどの痛みとまとわりつく感じがなくなって
あとは鼻水だけ、みたいな感じになって。
今年最初の風邪はうまく経過できました。

うがいにはコツがあって、
これは昔、ピンクレディーがボイストレーニングでやってたそうですが、
うがいするときに音程を限界までゆっくり上下させるもの。
特に、声にならないところまで音を下げていくのが、
まとわりつくのどのウィルスをきれいに取ってくれるようです。

栄養学は風邪のときには栄養を取って暖かくする、と言いますが
中医(中国医学ね)ではウィルスが早く出て行くように、
食事を少なくすることを提唱しています。
んで、リンゴとかミカンとか食べて、肉をなるべく食べないようにするわけですね。

あと、あえて発熱するように、足湯をすることもありますが、
今回はのどのウィルスなので、それはしませんでした。
お腹が下る風邪には足湯が効きます。

三日寝ても直らなかったら、風邪じゃない可能性があるので医者に行くことを考えますが、
これまでの経験ではなんとかなっています。

休めないときはどうするんだ!?とよく聴かれますが、
それは自分で考えてくださいね。
私は医者じゃないですし、これは私の趣味みたいなもんなので。
ライフスタイルとも言いますね。

風邪薬で風邪は治らないのは医者も知ってることだし、
かえって身体の他の部分を悪くしますから、
そのリスクを自分で負うことになることを理解して、
安易に薬に頼るのはやめた方がいいです、とは言います。

そんな風に子どもを育ててきましたが、
みぃみぃが熱を出すのは決まって保育園が休みのときでした。
image
そんなみぃみぃも今日成人式を迎えました。
晴れ着を着て、まんざらでもない顔をしていましたよ。
最近、ふっくら感が戻ってきて、
この頃のほっぺたに戻ってきてる気がします。

おかげさま、だとつくづく思います。
いろんな人に助けてもらいました。
ただただ感謝です。

そんなわけで、たくさん助けてくれた義父の仕事を
これから手伝いに行きます。
風邪の症状も治まってきたし。



今日の作業用BGM

「♪〜10年なんてすぐに過ぎる」はCOIL「微炭酸」だけど
もう20年も経ってしまった・・・ああ。

Roberta Flack & Donny Hathaway - You've Lost That Loving Feeling

2016年スタート 〜世界は続いていく

new year
あけました!
家のすぐ近くの寺の除夜の鐘を聴きながら
風呂に入るのが毎年の営みになってきました。

一年を振り返るブログを書こうと思っていたのに
年が明けちゃって、まったくもって愚図男です。

じゃあ、年が明けちゃったから振り返らないのか!?
というと、これから書くわけですが、
おつきあいいただければ幸いです。
本年もどうぞよろしくお願いします。

Facebookを始めて、懐かしい人たちに再会できた年でした。
同時にダウンしているかつての友達(や先輩)の近況を知ったりもして、
胸を痛めたままで、そぉっとしておいたり・・・。
こちらはLINEで連絡した気がしますが、
会おうよ〜って言って二人飲みしたKちゃんは
いろんな人とそうしてる俺を見て、
もうすぐ死ぬのかと思った、とか言ってました(笑)。
単なる人恋しい病ですよぉ...Orz

仕事はおかげさまで、生活できる状況に回ってくれていまして、
多忙かというと、健康を損なうことなく、
ライブを3回も出来ましたから、ほんと、感謝しなくては。

仕事ではいろんな現場を持っていますが、
5カ所で展開している認知症予防教室では、
年明け早々からメンバーさんが亡くなって、
特に林さんは、「じゃあまた次回!」と言ってお別れした翌日に
逝ってしまい、98歳だからってあきらめられるかというとそういうものでもなく、
いつも聞こえる声や笑顔がないというのはひどく寂しいものです。
体調を崩してこのところ教室には来られなくなっていた90代の方々の訃報もありました。

一方、新しいメンバーも増えて、「別れあれば出会いあり」なのでしょう。

学校の仕事でもたくさんの笑顔に出会え、
ちょっとしたハプニングもあって
胸ときめいたりもしましたが(笑)、
今のところ、5校のうち3校は
来年も継続してお仕事をいただけるとのお話で
残り2つも早く連絡来ないかなぁ〜。

ライブを3回出来たわけですが、
演奏場所を提供してくれていたルージンが今月中旬で
閉店することになり、
今年はどこで歌わせてもらおうかなぁ〜、と。

それよりこれまでのルージン音源をまとめる作業をしなくては!
と思いつつ、いつもの愚図男くんが重い腰を沈めています。

納得できる歌も何曲か出来て、
やはり細々でも継続するということは、何事においても
自分の世界を広く、深くしてくれるのですね。

音楽リスナーとして2015年の収穫だった音楽を挙げておきましょう。
cover
●J.D.Souther / Tenderness

9月頃発表の作品でしたが、夜のお供になりました。
このなかの「Horses in blue」「Need Somebody」と続く流れに
枕を濡らしたものです。

今年ナンバーワンの出会いの曲ですが、
YouTubeで見つからないので、
歌詞だけ掲載しておきますね。


「Horses in blue」

Like a bird with wings of stone
Barely moving,bound for home
Each of us wakes up alone
I'll be coming by

Hush now baby,don't cry
Things will be better if you just try
To hear the wind and touch the sky
I'll be coming by

You can talk about it but love still grows
If wishes were horses in blue

I'd be trampled in my dreams
What can I do?
I'm so in love
I'm so in love with you

Heavy-hearted mockingbird
Never sang;was never heard
Waiting for the perfect word
She lost her will to fly

So hush now...don't be blue
If you were me and I were you
We'd still not know what to do
But I'd be coming by

Talk about it but love still grows
If wishes were horses in blue
I'd be tramped in your dreams
What could I do?
I'm still in love
I'm so in love with you

Up there where the air turns white
No more sound,no more light
in that endless perfect night...

Talk about it but love still grows
If wishes were horses in blue
I'd be tramped in my dreams
What can I do?
I'm so in love

I'm so in love

I'm so in love with you


70歳になる彼の心境なのか、
それともEDをテーマにしているのか(深読みしすぎ!)、
歌詞を読む前から自分の心境にも重なっている曲の雰囲気で
その静寂感がたまりませんです、はい。
プロデュースのLarry Kleinがいい仕事してます。

Larry Kleinはとっくの昔に再婚していて
そのお相手の
●Luciana Souza / Speaking in Tongues
でもいい仕事されてはります。
cover
こっちはワールド寄りのジャズですね。
っていうか、人種とか国籍なんか飛び越えちゃってます。

これもLarry Kleinプロデュースでした。

cover
●Melody Gardot / Currency Of Man
毎回違うことに挑戦している感じが好きです。

それからよく聴いたアルバムは
folder
●Sufjan Stevens / Carrie & Lowell

亡くなったお母さんと義父をテーマにしたチョー個人的なアルバムなのですが、
お母さんが精神を病んでいたり、自分の生い立ちをカミングアウトすることとか、
自分の身近なことを歌っていくシンガーソングライターの真骨頂というか、
こうしてこの人は一つ一つを乗り越えていこうとしているのかな?と
なんか自分の中途半端さを思い知らされるというか・・・。

folder
●Pugwash - Play This Intamately As If Among Friends

不勉強ながら全然知らなくて、
なんだこの人たち、ちょっと俺より年下だけど
おんなじものが好きなんじゃないの!!ということで
親近感たっぷりのサウンドプロダクション。
Youtubeで、彼らがアップルスタジオに行って
子どもみたいにビートルズをアカペラで歌ってるとこ観て
とてもほっこりしました。

●Boz Scaggs - A Fool To Care
folder
携帯プレーヤーで一番聴いたのはたぶんこれ。
Boz Scaggsはこのアルバムを録音しているときには
70歳ですが(今や71歳)、
その現役感にしびれちゃいます。
井上陽水や小田和正にも言えますね。

いい齢の重ね方をしたいもんですな。
ころころ転がっていきましょうぞ!

Boz Scaggs / Hell To Pay feat. Bonnie Raitt


いつもどこか抜ける...Orz

image










時間の余裕があって雨が降りそうになく、
往復の体力がありそうな日は、
自転車(クロスバイク)で仕事にも行くわけですが、
この頃は夕暮れも早いので、
ライトをちゃんとしないとな、と
ようやくの取り組みを今日はしました。

というのも
フロントバッグ2種類をその日の荷物量で切替えて使うのですが、
そのせいでハンドルの上のライトが役に立たなくなってしまうのです。

ママチャリだと、前輪の横に付いてることが多いので、
イメージ湧くかしら?

で、キャットアイから今年出た
フロントフォークにライトを付けられる
こいつを入手。約600円。
image




























自転車に付けるボルトが付属してないので、
自転車で10分くらいの距離にある
ホームセンター コーナンへ
生まれて初めて、ネジを買いに行きました。
image

















中身はこう。

image




























インターネットでググったら
私と同じGIANTのエスケープに
フロントフォークブラケットを取り付けた先人がいて(感謝です!)、
同じ車種ではないですが、
フロントフォークの太さやダボ穴の大きさは
たぶん同じだろうと
そのブログを参考にM6-50mmというネジを
買い求めたつもりが・・・。

image

あれ?はみ出るな〜?と
よーく見てみたら、M6-60mm!
1cm長い!

これだから老眼は困る。
まぁ、大は小を兼ねるってことで済まそう。

image



バッグに干渉せず取り付けられました。

image





























時間がなくてここまででしたが、
タイヤに干渉する可能性を考えると
取説書の図の通りに
ブラケットの金具を上下逆にするべきかも。
明日やってみよう。

ということで、
「GIANT ESCAPE AIR フロントフォーク取付けブラケット」
で検索してここへ辿り着いたあなた!
買い求めるべきボルトはM6-50mmですぞ。

それにしても。
なんで間違えたんだろ―???
歌っております!!
ライブ at ルージン
惜しまれつつ終了・・・

2015年12月5日(土)
開演 19時30分
鶴見駅西口 徒歩5分
食べただけ飲んだだけを
お店にお支払い下さい。
良心会計をお約束!
つぶやき(Twitter)
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