王様の耳はロバの耳

言いたいことをいわないとストレスがたまる。
インターネットはゴミ箱ではないけれど、
ぶつぶつ言わせて欲しいのよ。

とはいえ、なるべく明るい文体で書くことで
きっと見方も明るくなるだろう、と。
口角を上げながらキーボードを叩くのです。

闇に光をもたらすもの

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国連総会がニューヨークで開かれていますね。
TVニュースを見ないし、同僚という人がいない私は
この数日、特定の人としか会話してないこともあって、
世間ではどのくらいそれが盛り上がっているか全然わかりませんが、
私がチェックしているネット上の偏ったニュースソースからは、
世界がなんだか大きく変わる時期に来ているような
そんな予感があります。

先日、長野に行ったときに、
「きっと連休で新幹線はひどく混むに違いない」と思って、
現地に早く着くように行ったんですね。

それでも、新幹線のホームの自由席を目指して並ぶ人の多いこと、多いこと。
みんな同じことを考えるのか、新幹線の利用者がやはり多いのか、
後の便で来たYさんの話しでは、
指定席車両なのに自由席の人があふれて通路が一杯だったとのことで、
後者でもあり、前者でもあったのですね。

で、午後までに余裕があったので、
せっかくの時間、行ってみたかった戸隠神社へと
スマホアプリのtrip adviserを活用しながら行ってきました。

で、珍しくお賽銭あげて、家族や知人の無事と
身内だけじゃなくて、世界平和をお祈りしてきました。
まずは身内の平和から、ってジョンの言葉を借りるまでもないんですけど、
世界が平和でないのに、自分だけの平和もあり得ない、ということでもあり、
まぁ、自分に出来ることは限られているんでしょうけど、
平和安全保障法案が参議院を通ってしまうだろうその頃、
なんかお祈りしたい気持ちだったのには違いなかったのです。


以下、ネット調べ

戸隠山は、天照大御神が隠れた天岩戸が飛んできたとされる地。
神仏習合時代は、「三千坊三山」と高野山・比叡山と並び称される修験道の霊場でした。
戸隠神社は、世界に光を取り戻した「天岩戸開き」の神々が祀られる、日本最高峰の聖地の一つ。

で、冒頭の写真は、「九頭龍社」。
戸隠神社の創建(紀元前210年)前から、地主神として祀られていた戸隠最古の神社だそう。
(映っているお二人はたまたま映っているだけの知らない人です。)

天照大神は、「傷だらけの天使」のせいで、つい
「てんてるだいじん」って読んじゃうんですけど、
女神だったのですね。
暗闇の中で裸踊りをしたところで誰にも見えないだろうになぁと思いつつ、
天照大神が「笑い声に反応して、岩戸を開けようとした」ってつまり、
『世界の闇を明るくするのは笑いである』ってことか!?と
今さらながらに感慨深く考えるのですよ。

古事記も日本書紀も、子ども文学全集みたいなものでしか読んでないのです。
でもって、それは小学校低学年の頃なのでそれはそれはあやふやな記憶しかないのですが、
この頃の政局の、「日米地位協定を改めないままでの、明治時代への回帰願望」みたいな印象
(ええ、あくまでも私の個人的印象ですよ、はい)に、
神仏習合あるいは神仏分離令の本当の狙いは何だったんだろう?とか、
君が代はどうして、古代ヘブライ語として読めてしまうんだろうか?とか、
風呂に浸かる習慣があるのは日本人とユダヤ人、って本当?とか、
クエスチョンマークがたくさん浮かび上がるのです。

昨日は中秋の名月(十五夜)で、今日はスーパームーンなんですってね。
国連総会もそうですが、ユダヤの正月やら、イスラムの正月やら、
ここ数週間は特別な日の目白押しみたいですよぉ。

Harvest For The World

赤ん坊たちはみな
一人一人が新しい種だ
世界の半数は満ちたりて
世界の半数は飢えている
僕らの心に満ちあふれている愛は
僕らの貪欲さによって汚されている
ああ 世界の収穫期はいつ来るのか?

ある国家が打ち建てられた
利益を得ることばかりに関心を払い
季節が巡るごとに 苦しみは増すばかり
そして 多くの人間が疲れを感じている
ああ 世界の収穫期はいつ来るのか?

集まれ すべての男たちよ
集まれ すべての女たちよ
生命を祝うのだ
子供たちに感謝するのだ
集まれ すべての人間たちよ
集まれ みんな一緒に

誰一人として見下してはならない
世界中の人々の生活が向上することを祈ろう
平和だけを望んでいるのに
僕に正装をさせ 戦いに送り出す
犠牲を払う者は
全てを失って 故郷に帰ってくる
そして 人間は次々と野獣に変わっていく
ああ 世界の収穫期はいつになったら来るのか?

20年前は敬老の日

ずっと祝日だと思っていた9月15日だったのに、今日は平日。
時は移り、人も時代も変わっていく。

疑わず信じ続ける、思い込むことと、
信じるからこそ確かめなくては、話さなくてはいけないことと。
何も感じなければそれはそれで幸せなのだろう。
おいしいものの写真撮ったり、
見るともなしにTVを眺めたり、それが日常。

でも、一度感じてしまったら、気づいてしまったら、
ホントどうすればいいんだろう。

昔から一度も自民党に投票したことのない自分には
自民党にしか投票したことのない人の気持ちがわからない。
なんていうのは実は怠慢で、
自分とは反対意見の人の声をきちんと聴いて、
それを受けとめつつ、自分の考えを述べなくてはいけないのだな。
その人の意見は、その人にとって大事なもの。
互いの意見を尊重しながら、どちらが今、妥当なのかを
吟味する作業こそ、必要なのだろう。
こんなこと考えるのは、10年前にはいなかった自分だな。
看護学校で人間関係論の授業やって、一番勉強になってるのは自分だもんな。
学生にはおこがましいこと言ってます、はい。

ハンタイのハンタイのハンタイ〜、って
赤塚不二夫が漫画で言いたかったことを
子どもの頃から考えてたけどね。
無農薬野菜とか自然療法とかはまっていた頃に
「全ての反対運動はさらなる反対運動を生む」っていうのを聴いて、
まぁ、もっともだと思ってるけど、
それは、異論を唱えてはいけないってことじゃないんだよな。
「そうじゃない」でやめるんじゃなくて、
「そうじゃなくて、こうしようよ」って巻き込んでいくことだよね。
それは対案を出すっていうこととはまったく違うけど。
沈黙することは、意見表明しないことと同じになってしまうんだもの。

近年仕事で認知症予防の講演をする機会が多いのですがね。
「認知症にならないように、もの忘れを怖がる日々じゃなくて、
人と楽しみや笑いを分け合いながら暮らす日々の習慣作りを。
脳じゃなくて、生活をいきいきとさせよう」
という僕の趣意に、なんだか賛同してくれる人が現れて、
そういう方々は町内会とか老人会とか地区社会福祉協議会とかに
関わっている方々が多いんですね。
で、自民党員が多いのも事実なんですよ。
嫁のお父さんもそうだし。
福祉クラブ生協もそうだったな。
(で、ネットワーク運動は下火になってしまうんですね。)

先日飲みながら話した方々は菅官房長のお膝元の人達で、
「菅さんいい人だけど、官房長になってからはなぁ〜」と言ってました。
でも、昔からの人柄を知っているから、信じるんですよね。

政治の話をするのはちょっと・・・という人は
「そういうもの」「それが常識」だと思っているんですよね。
社会と自分の暮らしを切り離しているわけでも、
難しい話はごめんだと逃げているわけでもない。

空気を読むというのは、自分たちで自主規制してしまうことでもあり、
誰が言い出すわけでもないんですよ。
ものの本によると放送禁止歌なんてのも、そういう一面があるらしいですね。
NHKもそうなのかもしれないし、
そういう空気を読む人を、ずっとこの国の教育は育ててきているのかもしれません。
途中で学校の勉強をやめてしまった僕には、そんな風に思えますが、
マカレンコ(それを読めと言った伯父さん)やイワン・イリイチの影響はあるかもなぁ。、

納得していないのに沈黙してしまう人が多いと
強面の大きな声の人の意見ばかりが通る世の中は、
いつまでたっても変わらないんですよね。

有機野菜を買ったり、食品添加物表示を眺めて買うものを吟味してると、
「自分だけ病気になりたくないんですか?」「長生きしたい?」とか
「潔癖症ですか?」とかやんわりと言われることがあるけど、
それは「消費こそ意思表示」だからですよ。
食品添加物を気にする人が増えれば、
不安な食品添加物を使うのをメーカーは控えていくわけで、
できるだけ農薬を控えているものを買う人が増えれば、
農家だって変わっていくわけだから。
消費税をどんどん上げるんなら、買わない、っていうのと同じです。

経済破綻したアイスランドの
フツーの市民が政治を変えたドキュメンタリーを見て、

日本はもっと落ちるところまで落ちないと変わらないのかも、
なんてことも感じてしまいます。
でも、配給に並んだり、
泥棒しないと生きていかれないかも、なんてことを考えたくはないので、
多くの人にこのドキュメンタリーを見てもらって、
銀行とは何か?デモの次にすることは何か?政党政治とは何か?を
一緒に話し合える人を増やしたい、と思うのです。


「そりゃさ、一からやり直せばいいんだよ」
「生きているんだから、やり直せないことはない」

そういうことだよね。
うん、そういうことだよね。

とはいえ、よじれた糸はなかなか元に戻せないもんだ(泣)


Tift Merritt - "Drifted Apart"


You are child when love is born
Can’t stay a child for long
Maybe the good times are up ahead
Maybe those times are gone

Same things keeping us together are the very ones making it hard
Better take a look around
Baby, we’re drifting apart

Drifting apart
Drifting so slow,
I watch you go, I watch you go
Don’t pretend you don’t know

Day by day, slowly you change
Growing into what you are
Nobody sees it happening
It’s easy like opening a door

Same things keeping us together begin to make a wreck of our hearts
No use to shout about it
Baby, we’ve drifted apart

Drifting apart
Drifting so slow
I watch you go, I watch you go
Don’t pretend you don’t know

The quiet settling of the night
It always comes to this
You answer to yourself in the dark
That’s where everyone lives

Same things keeping us together are the problems we had from the start
Staying beside each other lonely feels like the hardest part
Same things keeping us to together are the very ones that tear us apart
Nobody’s fault at all
Baby, we’re drifting apart

Drifting apart
Drifting so slow
I watch you go, I watch you go
Don’t pretend you don’t know

Drifting apart
Drifting so slow
I watch you go, I watch you go
Don’t pretend you don’t know
We drifting apart

酔いどれながら祈ること

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これは何かと言うと、Nさんが携行している
カラオケで歌うレパートリーのリストです。
曲名とDAMの番号がきっちり記入されています。
なので、その日の気分で、さっさと
歌いたい曲をリクエストできるわけですね。

カラオケが自己表現の場のひとつなのでしょうね。

今日はK区H地域ケアプラザで実施している
認知症予防教室のー周年記念の食事会でした。
午前中に教室をやって、その後、
送迎バスに乗って、昼宴会の店に行きました。

男性の多い(男女比は1:3くらい)教室ですので、
呑む(私に呑ませる)つもりもあっての
食事会だったのでした。

ビール、白ワイン、赤ワイン、日本酒と
次から次へと注文しながら、口々に
「今日は楽しいなぁ〜」と言うのです。
そんなこと言われたら、とことん付き合うしかないので、
ー次会の後、カラオケスナックへなだれ込み。

80代のUさん(ー人暮らしの女性)は、越路吹雪を
「何十年ぶりだわ〜」と嬉しそうに歌います。
冒頭写真のNさんはカラオケに月謝をたくさん払っているのでしょう、
最新の(他の人の知らない)歌を歌います。

言ってみれば「ハレの日」ですね。
祭と一緒で、こうした共有体験が
今後の人間関係を深めることでしょう。

そんなわけで、12時半から17時半まで呑まされ続けて、
帰宅途中に義父の頼まれ仕事に嫁実家に寄って、
19時半から22時まで呑みに付き合い、
「今日は何て日だろう?」と思い返してる今です。

戦前戦後の話をたくさん聴きました。

「地縁って何でしょ?」ってのが
底通した今日のテーマだったかも。
あなた達は孫の世代に
どんな国を残したいのですか?と
皆さん自民党を応援してるのに、
「考え直して欲しい」と訴える私の声は
どんな風に届いたんだろ?

そんなこんなで、義父はたいそう酔っ払ってしまったので、
介抱しながら、連れ帰ったのでした。

7〜8時間も飲み続けてるなんて、
幸せなことだと思いつつ、
安倍政権の横暴は
どこまで続くのだろう・・・と
考える911です。

ユダヤ歴の正月にあたる明後日前後、
どうぞ不穏な出来事が起こりませんように、
私の大切な人々が無事でありますように、と
酔っ払いの戯言でごめんなさい。

今日、歌った曲


きみだった(10月2日リンク先更新)

認知症予防の仕事に関わることになって
10年以上が経ちました。

浜松医療センターが開発したメソッドに則って、
‘瓜並行処理能力(認知機能)の低下した
自分自身との葛藤が始まりつつある人を発見する。
△修凌佑房尊感情を取り戻していただけるように、
からだとこころのモヤモヤを取り払うような、
ふれあいと温かみを感じるプログラムを展開する。
わけですが、
実際のところ、スタッフ配置や実施頻度など
実施上の留意点を押さえることが出来ず、
中途半端な点が心苦しいものの、
とにかく継続しているという状況です。

長いメンバーは、もう10年以上のおつきあいです。
当時75歳だったら今は85歳ですから、
その方々の姿が、今から入る75歳の人の
10年後の目標になるわけですね。

亡くなられたメンバーもたくさんいるし、
認知症になってしまった人も何人かいます。

ご夫婦で参加される人も最近は増えてきました。
中にはどちらかが認知症と診断されてしまい、
せめて進行を抑えたいと
ご夫婦で来ていたりもします。

認知症予防の前には、(今でもですが)
脳卒中の後遺症のある人へのリハビリテーションにも関わっていて
(こちらはもう30年)
突然、脳卒中で倒れて後遺症が残ってしまい、
その挙げ句に奥さんに逃げられてしまった・・・
なんていう人も知っているだけに、
ご夫婦で参加される方々には
「添い遂げる」覚悟を行動で示されて、
ただただ敬服するのです。

さっき読んでたお気に入りのブログで
次のようなことが語られてて、
その「思いがけず愛するようになった人」
というフレーズに
いろんなひとびとのことを
思い浮かべたのでした。

どんなに難しげなことを述べても、人間の一生は、結局、自分がおもいもかけず愛するようになった人と「人生」という奇妙な名前がついた大通りを渡っていくだけのこと

↑クリックするとそのブログにとべます↑


ちょうど、出会ったばかりのこの歌がぴったり。
素敵な曲だ。



盆に返らず

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Windowsが10になるってんで、
アップグレードを試みるも・・・、ダメです。
まぁ、元に戻れるだけマシですけど。

というのも、並行してスマホのファームウェアをアップデートしようとしたら、
立ち上がらなくなってしまいまして。
なんとか初期化出来て、スマホがお釈迦にならずには済んだものの、
本体じゃなくてSDカードに保存したのだから安全なはずの
6月24日から7月23日までの写真データがぶっとんでしまいました。

覆水盆に返らず。
It's no use to spilt milk...
思い出よ、さようなら。

撮ってはいけない写真だったか、
ご縁がなかったのか。。。
返す返すも悔やまれる、フェイルセーフしない自分。

暑い日に、アスファルトで干からびてるミミズみたいな俺。

後先考えないこの性格、
10代の頃からまったく変わらない。
すいませんね、失言男で。
だからあんたはダメなんだ!と、50過ぎても言われるのでした。


久しぶりに聴いても、やはりインパクトあるなぁ。
友だちがたくさんいないと、できない音だ(泣)

ご来場ありがとう〜〜〜

連日暑いですねぇ。
昨日、ルージンにご来場くださった皆様、
誠にありがとうございます。

初めてライブに来られた方がお二人もいらして。
とても嬉しかったです。
もちろん、いつも来てくれる皆様にも大大大感謝!

自分のために記録で
2015.07.25 セットリストは以下の通り。

01 素敵じゃないか
02 LOOP
03 今頃君は何をしてるんだろう

ゲストに3曲
04 ロビンソン(Vo. ゆかりさん)
05 歩いて帰ろう(Vo. ちひろさん)
06 STORY(Vo. ちひろさん)

07 約束
08 ほほえみ
09 盲目
10 QP
11 暗闇
12 companion
13 似ている人(※新曲)
アンコール
14 シンプルまん

とりあえず、次回ライブは12月5日(土)を予定してはいますが、
マスターの体調を見ながら、お店の営業態勢を整えながら、
ということになります。
未定ですが、早いほうが予定を押さえておける、という方には
ライブやらなくても、どこかで忘年会やりましょう、ということで。

FaceBook始めてから、「つながろうモード」に入っているのですが、
ついにYouTubeチャンネル作りました〜。
それにしても、カメラの位置とか、背景とか、ちゃんと考えなきゃなぁ・・・。
ぼちぼち上達するかと思いますので、長〜〜〜い目と耳でお楽しみください。
YouTube.comで見ると歌詞など見ることができます。
コメントもお待ちしていますね。

ルージン

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7月25日(土)、ルージンでのライブです。
3人でやってきた3年ほどの
ひとまずの締めくくりを、と考えていたら、
マスターが入院した!というニュース!

マスターに連絡がつかず、
一時は中止も危ぶまれましたが、
マスターご自身からGOサインをいただいたので、
やりますよぉ〜、にぎやかに。

とはいえ、マスターが病み上がりで
無理をさせたくないので、
いつもみたく終電ギリギリまでとか、
お店で第3部、第4部とかやりません。

とゆーことで、
どうしてくれようかと
まだまだ思案ちう。

19時30分開演で〜す。

のど元過ぎれば国民は忘れる

映画を観に行って、観終わってお茶を飲みながら感想を言い合ったりしても、
相手と観てるところが違っていたり、感激の度合いに差があったり、
そもそも観る前から観たい映画が違っている時点で、
互いの中のどこに「映画」をラベル付けしているかがわかる。

目の付け所、感性、好き嫌いが似たような人と出会うと
もう一人の自分に出会ったような気がして、人は嬉しい。

いちいち説明しなくても、「そうだよね!そこが良いよね!」と
好きなものが一致すると、ますますその人が身近に感じられる。

慎重な人は、映画の後に相手から「どうだった?」と訊かれて、
差し障りのない返事をしてから、相手の意見を聴いた上で、
そこに乗っかって、共通していることだけに相づちを打つ。

だって、同じ映画を観ているのに、真っ向から違うことなんて、
そうそうあるとは思えないし、
たかだか映画一つの感想で、
他の部分では認めているところもあるその相手と
喧々囂々(けんけんごうごう)となることもないし、
第一、そういうのって疲れる。

処世術っていうのかな。
あんまり自分が持ち合わせてないから、
その言葉自体、あんまり使わないけど、
そうしながら、自分の意見や主張を聴いてもらいながら
意見の一致や自分に近く相手を引き寄せられていくのならば
その処世術をぜひ身につけたいんだ。
誤解しないで欲しいけど、もちろん、相手を洗脳しようって気持ちじゃないよ。

イエスマンっていうのかな。
上から言われたことにはハイとしか答えない。
だって後が怖いから。
まぁ、人事権を握られてるってことを考えると、
痛い目に遭いたくないってことを過去に学習したのか、
してないけどそういう人を見ていて反面教師にしてしまったとか、
それは思考停止。
指示したその人のことを信頼しているとかではなくて、
ただ自分の保身のため。

それが悪いって言ってるんじゃないよ。
それだって生き方の一つ。
家族を守るためかもしれないもの。
思考停止って楽だものね。

そして、趣味とか、スポーツとか、性欲とか
そういうものに夢中にさせられることで
それはそれ、これはこれって思わされてしまうんだろうね。
ガス抜きされてるっていうのかな。
レクリエーションなんてのも疑わしいって視点も大切。

「国民はのどもの過ぎればすぐに忘れる」という言葉に、
「その通りだ」と思う君は
君自身が馬鹿にされてることに気がつかないんだね。

その言葉を言っている人と、言われている人との間にある「壁」や
「支配する、される関係図」に気がつかないんだよね。
政治家ってそんなに偉い人かい?
君も、その周辺でおこぼれに預かりたいのかい?

権力に楯突いたってどうにもなるわけないじゃん!と達観している君は、
同じ頭でどうして、「戦争になったらなったで仕方ない」と思えるんだろう?

15日、16日と仕事帰りに国会前のデモに行きました。
僕が国会前に行ったのは、5万人集まったと言われている原発再稼働反対の時以来です。
実はその時初めて、国会近くに行ったのでした。
15日は6万人集まったと言われています。
延べ人数にしたら、そのくらい集まったかもしれません。
だって、午後から深夜までずっと誰かが抗議し続けてたんだから。

何をするかと言えば、ただそこに一人で行くだけです。
そしてそこで起きていることを自分の目で見ます。
同じように一人で来ている人を見つけます。
若い女性もたくさんいます。

怒号を挙げている人を見ると、かなり引きます。
昨日も「アベ、シネー」とか叫んでいるおじいさんがいました。

もともとは一人ひとりだった学生が、ネットなどでつながり合って
SEALDsという仲間の輪になり、最近の抗議デモを支えています。
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/161627
野党のどんな政治家の言葉よりも、彼らの言葉の方が
「人として当たり前の感覚」を持っているように僕には感じられ、
「そうだそうだ!」と口角を持ち上げながら聴くのですが、
涙が溢れてきます。

「強行採決絶対反対!」「安倍政権は今すぐ辞めろ!」とかのシュプレヒコールに混じって
「民主主義って何だ?!」っていうのがあったんですが、
ここに世代の違いを感じました。

シュプレヒコールなんて、僕にしても、フォークソング部だったからフーテナニーとかを
体験してたり、キャンプファイヤーでのシュプレヒコールもどきのコールゲーム体験程度ですが、
「民主主義って何だ?」「何だ!」のコール&レスポンスはまさにラップでした。
僕は近田春夫を連想しましたよ。

自分の言葉で、自分たちの感性で、それは嫌だ!、おかしい!を表明する、
その勇気を讃えたいし、応援したいし、
何より、自分だって当事者の一人です。

国会前にはたくさんの警察官が集められ、
歩道からデモに参加する人たちが車道に出ないように
柵(? コーンより強力な鉄のやつ)を立てるとともに
1メートル間隔くらいに並んで警察官自身が人の壁を作ります。

木々が並ぶ歩道に人が溢れたところで、
空からの撮影には、国会を人が囲んでいるようには見えません。
そんな映像が世界に流れたらマズイと権力側は考えているのでしょう。

マイクを持った人が話すタイミングで
警察官は「足下に気をつけて下さい」とか
「車道に出ないで下さい」とか
拡声器を使って、彼らの訴えが参加者に届かないようにします。

実に頭が良いです。
狡猾(こうかつ)ってこういうことを言うんだろうなぁ。

昔からなのかもしれないけど、今はもう、権力側に都合の悪い映像はTVで放送しません。
マクルーハンの言うように、クールメディアであるTVに包みこまれて
日本人のほとんどは行動力、蜂起する力を気づかぬうちに奪われてしまったのでしょう。
TVなんて観てるとバカになる、は本当なのでしょうね。
そして、大新聞も大きな力の前に、真実をごまかすメディアに成り下がってしまったのでしょう。
地方紙や日刊ゲンダイ、自由報道協会などが風穴を開けようと頑張っていますが。

インターネットのニュースだって、ほとんどは新聞のソースの二次使用だから
本当のことはつまり、自分がそこに出掛けていかなくちゃわからないってことなのですよね。

震災後、新幹線が復旧してすぐ福島に行きましたが、
知り合いの福島の人は、故郷とともに、故郷の人間関係の中で死ぬなら本望だと考えていることを知り、
理不尽なことが蔓延している世の中にあっても、
支え合う人々とのふれあいの中で、人間らしい暮らしを選択する彼らの覚悟に、
余計なことは言わず、ただ、彼らの健康と無事を祈ることにしました。

さて、話を戻すと
「のど元過ぎれば国民は忘れる」を許したら、
「国民なんてどうせ抵抗できないものさ」を許すことになっていくのだということを
君にはぜひとも想像して欲しいんだよ。




オヤジ

仕事帰り、義父からの頼まれ仕事に行って、
男同士の差し飲み。

昔話をたくさん聴きます。

戦後、長男ではない男が自分の居場所を見つけるために、
どう生きてきたか。

「村八分にされたこともあったよ。」
「まぁ、その人とも最後は仲良くなったけど」

地縁の強かった時代。
良い面、悪い面、両面あるのだろう。

ここに骨を埋めると決めてからの
「覚悟」が如何ばかりだったか・・・。

遥か昔は、こういう人が「長老」と呼ばれたのだろうと、
ほろ酔い状態で思うのでした。


ルックスがオヤジに似てます。

ニュートラルへ

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昨日は看護専門学校の健康診断を受けに
千葉県にある大~きな病院へ。
ついでに、私が事務局長を務める某団体の
事務局を置かせてもらっている
全国障害者総合福祉センターに寄って
郵便物を受け取ったり、Tさんに日頃のお礼を伝えたり。

途中、電車の中で予定表を眺めてて、改めて、
「あー、来週末には総会、そのための会議、イベントだ〜〜〜」
と、通常のお仕事諸々が平日にもあるのを考えたら
ドッと疲労感に襲われてしまったのでした。

んで、
「そーだ、主治医にモミモミしてもらいに行っとこう」と
思い立ちました。
タイミングよく、当日予約を入れてもらって、
この頃気になってる首の周辺も整えてもらいました。

おかげで今日はすっきりお目覚め。
いろんなところが解(ほぐ)れて
首もだいぶ柔らかくなりました。
肩や肩甲骨まわりも、動かすとバキボキ鳴ってます。


今日のぐるぐる音楽

今週ずっと頭の中をめぐってるこの曲。
今、聴いて確かめたら、けっこう早い。
頭の中ではもっとゆっくりだったのでした。
遅いとブルース色が濃くなるのね。
早いとビバップ色になるのかな(知ったかぶり)



この曲を想起させた新曲のタネは
どこまで育ってくれるやら。
収穫した〜い。



歌っております!!
ライブ at ルージン
惜しまれつつ終了・・・

2015年12月5日(土)
開演 19時30分
鶴見駅西口 徒歩5分
食べただけ飲んだだけを
お店にお支払い下さい。
良心会計をお約束!
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