認知症予防の仕事に関わることになって
10年以上が経ちました。

浜松医療センターが開発したメソッドに則って、
‘瓜並行処理能力(認知機能)の低下した
自分自身との葛藤が始まりつつある人を発見する。
△修凌佑房尊感情を取り戻していただけるように、
からだとこころのモヤモヤを取り払うような、
ふれあいと温かみを感じるプログラムを展開する。
わけですが、
実際のところ、スタッフ配置や実施頻度など
実施上の留意点を押さえることが出来ず、
中途半端な点が心苦しいものの、
とにかく継続しているという状況です。

長いメンバーは、もう10年以上のおつきあいです。
当時75歳だったら今は85歳ですから、
その方々の姿が、今から入る75歳の人の
10年後の目標になるわけですね。

亡くなられたメンバーもたくさんいるし、
認知症になってしまった人も何人かいます。

ご夫婦で参加される人も最近は増えてきました。
中にはどちらかが認知症と診断されてしまい、
せめて進行を抑えたいと
ご夫婦で来ていたりもします。

認知症予防の前には、(今でもですが)
脳卒中の後遺症のある人へのリハビリテーションにも関わっていて
(こちらはもう30年)
突然、脳卒中で倒れて後遺症が残ってしまい、
その挙げ句に奥さんに逃げられてしまった・・・
なんていう人も知っているだけに、
ご夫婦で参加される方々には
「添い遂げる」覚悟を行動で示されて、
ただただ敬服するのです。

さっき読んでたお気に入りのブログで
次のようなことが語られてて、
その「思いがけず愛するようになった人」
というフレーズに
いろんなひとびとのことを
思い浮かべたのでした。

どんなに難しげなことを述べても、人間の一生は、結局、自分がおもいもかけず愛するようになった人と「人生」という奇妙な名前がついた大通りを渡っていくだけのこと

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ちょうど、出会ったばかりのこの歌がぴったり。
素敵な曲だ。