new year
あけました!
家のすぐ近くの寺の除夜の鐘を聴きながら
風呂に入るのが毎年の営みになってきました。

一年を振り返るブログを書こうと思っていたのに
年が明けちゃって、まったくもって愚図男です。

じゃあ、年が明けちゃったから振り返らないのか!?
というと、これから書くわけですが、
おつきあいいただければ幸いです。
本年もどうぞよろしくお願いします。

Facebookを始めて、懐かしい人たちに再会できた年でした。
同時にダウンしているかつての友達(や先輩)の近況を知ったりもして、
胸を痛めたままで、そぉっとしておいたり・・・。
こちらはLINEで連絡した気がしますが、
会おうよ〜って言って二人飲みしたKちゃんは
いろんな人とそうしてる俺を見て、
もうすぐ死ぬのかと思った、とか言ってました(笑)。
単なる人恋しい病ですよぉ...Orz

仕事はおかげさまで、生活できる状況に回ってくれていまして、
多忙かというと、健康を損なうことなく、
ライブを3回も出来ましたから、ほんと、感謝しなくては。

仕事ではいろんな現場を持っていますが、
5カ所で展開している認知症予防教室では、
年明け早々からメンバーさんが亡くなって、
特に林さんは、「じゃあまた次回!」と言ってお別れした翌日に
逝ってしまい、98歳だからってあきらめられるかというとそういうものでもなく、
いつも聞こえる声や笑顔がないというのはひどく寂しいものです。
体調を崩してこのところ教室には来られなくなっていた90代の方々の訃報もありました。

一方、新しいメンバーも増えて、「別れあれば出会いあり」なのでしょう。

学校の仕事でもたくさんの笑顔に出会え、
ちょっとしたハプニングもあって
胸ときめいたりもしましたが(笑)、
今のところ、5校のうち3校は
来年も継続してお仕事をいただけるとのお話で
残り2つも早く連絡来ないかなぁ〜。

ライブを3回出来たわけですが、
演奏場所を提供してくれていたルージンが今月中旬で
閉店することになり、
今年はどこで歌わせてもらおうかなぁ〜、と。

それよりこれまでのルージン音源をまとめる作業をしなくては!
と思いつつ、いつもの愚図男くんが重い腰を沈めています。

納得できる歌も何曲か出来て、
やはり細々でも継続するということは、何事においても
自分の世界を広く、深くしてくれるのですね。

音楽リスナーとして2015年の収穫だった音楽を挙げておきましょう。
cover
●J.D.Souther / Tenderness

9月頃発表の作品でしたが、夜のお供になりました。
このなかの「Horses in blue」「Need Somebody」と続く流れに
枕を濡らしたものです。

今年ナンバーワンの出会いの曲ですが、
YouTubeで見つからないので、
歌詞だけ掲載しておきますね。


「Horses in blue」

Like a bird with wings of stone
Barely moving,bound for home
Each of us wakes up alone
I'll be coming by

Hush now baby,don't cry
Things will be better if you just try
To hear the wind and touch the sky
I'll be coming by

You can talk about it but love still grows
If wishes were horses in blue

I'd be trampled in my dreams
What can I do?
I'm so in love
I'm so in love with you

Heavy-hearted mockingbird
Never sang;was never heard
Waiting for the perfect word
She lost her will to fly

So hush now...don't be blue
If you were me and I were you
We'd still not know what to do
But I'd be coming by

Talk about it but love still grows
If wishes were horses in blue
I'd be tramped in your dreams
What could I do?
I'm still in love
I'm so in love with you

Up there where the air turns white
No more sound,no more light
in that endless perfect night...

Talk about it but love still grows
If wishes were horses in blue
I'd be tramped in my dreams
What can I do?
I'm so in love

I'm so in love

I'm so in love with you


70歳になる彼の心境なのか、
それともEDをテーマにしているのか(深読みしすぎ!)、
歌詞を読む前から自分の心境にも重なっている曲の雰囲気で
その静寂感がたまりませんです、はい。
プロデュースのLarry Kleinがいい仕事してます。

Larry Kleinはとっくの昔に再婚していて
そのお相手の
●Luciana Souza / Speaking in Tongues
でもいい仕事されてはります。
cover
こっちはワールド寄りのジャズですね。
っていうか、人種とか国籍なんか飛び越えちゃってます。

これもLarry Kleinプロデュースでした。

cover
●Melody Gardot / Currency Of Man
毎回違うことに挑戦している感じが好きです。

それからよく聴いたアルバムは
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●Sufjan Stevens / Carrie & Lowell

亡くなったお母さんと義父をテーマにしたチョー個人的なアルバムなのですが、
お母さんが精神を病んでいたり、自分の生い立ちをカミングアウトすることとか、
自分の身近なことを歌っていくシンガーソングライターの真骨頂というか、
こうしてこの人は一つ一つを乗り越えていこうとしているのかな?と
なんか自分の中途半端さを思い知らされるというか・・・。

folder
●Pugwash - Play This Intamately As If Among Friends

不勉強ながら全然知らなくて、
なんだこの人たち、ちょっと俺より年下だけど
おんなじものが好きなんじゃないの!!ということで
親近感たっぷりのサウンドプロダクション。
Youtubeで、彼らがアップルスタジオに行って
子どもみたいにビートルズをアカペラで歌ってるとこ観て
とてもほっこりしました。

●Boz Scaggs - A Fool To Care
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携帯プレーヤーで一番聴いたのはたぶんこれ。
Boz Scaggsはこのアルバムを録音しているときには
70歳ですが(今や71歳)、
その現役感にしびれちゃいます。
井上陽水や小田和正にも言えますね。

いい齢の重ね方をしたいもんですな。
ころころ転がっていきましょうぞ!

Boz Scaggs / Hell To Pay feat. Bonnie Raitt