自分の誕生日を20年以上ぶりに
実家で母と二人、迎えました。

母はすっかり、息子の誕生日など憶えておらず、
夕食の時に、ビールを2つのグラスに注いだら、
「何でビールなの!?」と驚く始末。

「史晃くん、誕生日おめでとう!
お母さん、生んでくれてありがとう!」
と言ったら、「あら!?」と
ビールを飲んでくれました(笑)。

今年の目標は、「極力、母に叱言を言わない」に
決定しましたが、
家族介護を通して親子が成長出来ることを
実現出来ればなぁーとか、
ぼんやり考えています。

食後、「で、あんた、いくつになったの?」と
尋ねられたので、
「自分の子どもの年齢がわからないの?」と切り返したら、
不思議なことに、
母が自分の年齢を言う時と同じく
2才若い数字を言うのでした。

母の時計は2年前に止まったようです・・・。