会計の方にFAXをして、内容を確認。事務局というのは、まめな連絡をして、
確認をしてという、キャッチボールをしていく作業ばかり。
自分がやっちゃえば済むものを、いろんな人(会員)の手に渡して、登場人物を増やしていくという役目もある。
ほとほと向いてないと思う。(^_^;)
自分が知り得た情報を、組織の上の人や担当に人々に説明しながら連絡する、というのも大事な役目。
やっぱり向いてないと思う。(-_-;)
抜擢してくれた方が(ま、持ちつ持たれつの部分もあるけど)守ってくれていて、ようやく成り立っているとも言える。
ボランティアとアルバイト仕事の間で、事業をどこまでプロフェッショナルに行っていくか、という課題もある。

のりまき商店というお店を今は一人でやっているけれど、外注に支えられて成り立ったようになっていて、それは零細企業(企業って言うとちょっと違うか)の定め。フリーターに果てしなく近い、ボランティアのイメージでみられがちな様々な仕事を、楽しめなくなったらおしまいだなぁ〜と、つくづく思うのでした。