王様の耳はロバの耳

言いたいことをいわないとストレスがたまる。
インターネットはゴミ箱ではないけれど、
ぶつぶつ言わせて欲しいのよ。

とはいえ、なるべく明るい文体で書くことで
きっと見方も明るくなるだろう、と。
口角を上げながらキーボードを叩くのです。

介護レク

眉唾で行こう

もっと笑顔を引きだす!U−CANの介護レクリエーション春夏秋冬

youcan2


画像をクリックすると出版社の紹介ページに飛びます。
(名前とか略歴とかいくつか間違ってますけどね・・・)

執筆した私の手元にはまだ現物が届いていませんが、
世の中には出たみたいです。

発行当初は書店に並んでいると思いますので
どうぞお手にとってご覧くださいね。

季節を感じられる日々を送りたいなぁと、
執筆してて強く思いましたが、
いやあ、それにしても
一気に寒くなってきましたね。

今年は冬も自転車にたくさん乗ろうと
先日、Giant ストアに整備してもらいに行ったら、
「チェーンとペダルを交換時ですよ」と言われ、
そんなに乗ってるんだなぁと思いつつ、お任せ。

寒さに備えて、手袋とかウェアとかネットで注文しました。

落としてしまったスマホはひと月経っても結局出てこないので、
同じものをまた同じネットショップで買いました。
今後は落とさないように、ちょっと高めの自転車ホルダーも注文。

ちなみに落としちゃったのがこれ
使い勝手は悪くなかったんですけど、
ちゃんとロックを確認しなかった自分の責任ですね。
アマゾンのタイムセールで3割引くらいだったんだよね・・・。

んで、今度は二重ロックの宣伝文句に惹かれてこれ
二重ロックって言ったって、使う人がロックし忘れたらおしまいなんですけどね・・・。

これまでスマホを持っていなかったので知らなかったんですが、
スマホ(タブレットもですけど)は紛失したときのためにGPSで探せる機能があるそうで
今回は早速セッティングしました。
携帯会社から買えばその電話番号で守ってもらえるみたいだということも
今回、警察に問合せしたり、ネットで調べたりして知りました。
「電話番号がわかれば所有者がわかるので
そうした携帯電話はHPには掲載しません」
と警察の人は言っていたけれど、
その割には、落とし物を調べられるHPに
たくさんの携帯電話があるのはなぜなんでしょうね?

ガラケーの契約がまだ残っているので、
(解約のタイミングを逃すと違約金を払わなくちゃならないって、おかしいシステムだよ、まったく)
このスマホは電話としては使わず(Simを差さない)にWiFi(Wimax)運用で、
主に自転車のナビや電車の時間調べたり、またワイン飲んだときにラベル撮影したり(笑)、
ツイッターしたり、Nexus7(タブレット)がしてたこれまでの仕事は
このスマホがほぼしてくれることになります。

心拍計センサー(胸に着けるのじゃないタイプ)が安く出てきたら、
それも連携させたいんですけどね。
スマートウォッチに3万円払うのはちょっと・・・。
これは一万円ちょいですが、密かに売れてるみたいですね。

実は胸に着けるやつを買って、自転車に乗ってみたんですが、
安いのにしたためか、濡らさなくちゃいけないからか誤動作が多くて、
その割にブラジャーしてる変な感覚ばかりあって、
結局数回使ってしまってあります。

血圧も大事ですが、近年、心拍数が注目されてるのは、
人の一生の心拍数は決まっているからなんだそうです。
つーことは、一緒にいてやたらとドキドキさせられる人とは
そばにいない方がいいってことでしょうかね(笑)。
安らげる人がそばにいるってのが、やはりいいんでしょうか。
まぁ、長生きできるかどうかだって
選択できる可能性が多少はあるってことでしょうか。
正直、エビデンスなんてそれほど信じられるもんなんだか・・・、
だから学術論文とか学会発表とか興味ないんだよな。

なーんて言ってますが、自費出版ではない本を私は書いているわけですから、
巷で言われている信憑性の高いことを知る努力は怠ってはおりませんよ。
眉唾で行こうってことですね、うん。

人は突然死ぬ(こともある)し、予防してたって病気になる(こともある)し、
先のために今を犠牲にするってのがどうしても出来ない性分なんだよな。

だから、あんたはダメなんだ!
と彼の声が聞こえてきそうです(泣)



魔が差すことがあったっていいぢゃないか!







介護現場のゲーム大会

ゲーム大会ではいけない?

もしあなたが介護職で、業務として上司からゲーム大会の時間を担当させられたのなら、それは仕事なのだからあなたはそれを全うするしかないのではないだろうか?

事業所の方針として「我が社の施設ではご利用者様に連日の娯楽を提供するのだ。勝敗を競うゲームで盛り上がっている姿を案内パンフレットに掲載するのだ」というのも、それに納得して通所または入所してくるのだから問題はないし、そこでは職員のエンターテインメント性が求められるだろう。

では、もしあなたがご利用者でゲーム大会なんて嫌で、職員からプログラムへの参加を呼びかけられたらどうだろう。

参加したくない意思表示として、寝たふりをしたり、無視したり、その場を離れたりするだろう。しかし、呼びかけた職員に好意を持っていたり、義理を感じていたら、とりあえずその場を離れたりはしないはずだ。

また、ご利用者自身がゲーム大会の時間を楽しみにしていたり、その時間のねらいや目的に同意していたら、ゲーム大会でもいいのである。

説明と同意があるか?どのような契約関係にあるか?

そういうことを職員(チーム)間で共通理解していることが必要不可欠なのではないだろうか?

介護の本質とか利用者の尊厳とか、別の次元の話なのである。(と私は思う)

レクリエーション支援の理念 言葉へのこだわり

以下は、私が現在、事務局長を務めさせていただいている全国福祉レクリエーション・ネットワークが主催する福祉レクリエーション・フォーラムの要項に書いているお誘いの言葉です。

私たちは、レクリエーション活動を楽しむことはすべての人間の権利であり、それは平等に与えられなければならない、という考え方を基本としています。

老化や高齢のため、あるいは障がいのある人や認知症のある人が、地域や施設で一人ひとりに合ったレクリエーション活動を行ったり、ニーズに合ったあたたかい支援を受けたりすることで、自分を発揮し、仲間を見つけ、生きがいを感じることができるようにしたいとも考えています。

たとえ心身に障がいがあっても、他者と関わり、社会に参加することが人間らしい暮らし方です。さらにそこに笑いや笑顔、弾む声があったら、どんなに素敵なことでしょう。(以下省略)

介護におけるレクリエーション支援(要介護状態にあってもレクリエーション活動を楽しむこと)の意義は、つまり、「他者と関わり、社会に参加する生活」の実現にむけた働きかけの一つになれるということだと思います。それは介護の考え方でいうところの「ICFモデル」や「生活モデル」の理念と、考え方の基本部分を同じくするものだと言えます。

だから、「介護レクリエーション」という言葉によって、単に「介護現場で介護職が業務として行う、主に集団に向けたレクリエーション支援のネタやスキル」というようなイメージに限定されてしまうならば、「要介護者へのレクリエーション支援」の方がまだ、先の理念に近いように思うのです。

同時に、これこそが「レクリエーション」という言葉のイメージの社会的認知なのだとすれば、もはやレクリエーションという言葉を捨てていいのではないかとも思います。私がレクリエーション支援で実現したいものは、「何かに夢中になることや笑いあうような心地よいコミュニケーションによって、意欲が沸いたり、自分を発揮したり、生きがいを感じられたりする」社会(生活、暮らし、人生)の実現であり、それは私の目の前にいるその人との関係作りから始まり、もしかするとそれが全てであるとも言えます。

こうした私の考え方を理解してくださる依頼者は、私が介護職でも福祉職でもないにもかかわらず、必ず2度目のご依頼を下さいます。おそらく介護に対する認識や意識が共通する部分が多いからだと思いますが、どうせ書くならそんな本を書いてみたい、と思っているのです。

レクリエーション支援である、ということ

デイサービスセンターから職員研修講師依頼がありました。依頼内容は「レクリエーション」

私は思案します。

依頼者が私から学びたいのは「デイサービスでのレクリエーションの考え方について?」それとも「介護業務の中のレクリエーションの時間に行うゲームなどの紹介や進め方のコツ?」それとも…

前者の場合、職員間の共通理解や協同作業(演習)による人間関係構築(仲間づくり、チーム機能アップ効果)にも期待出来ることを説明します。後者の場合、施設がそうしたサービス提供を施設の売りにしようとしているのかを確認しつつ、現在はご利用者に同意を得ながらそれを進めているか?などを伺います。いずれであろうと依頼者の要望に沿うことが第一義です。その上で期待以上のものを提示出来れば、次回の依頼もあろうということ。

実際、よくよく話してみると、「認知症予防の話を絡めて欲しい」「4月の制度改正を踏まえて、デイサービスのレクリエーションをどう考えていくかという視点を盛り込んで欲しい」「参加する職員が楽しめるものにして欲しい」とてんこ盛りのご要望(^。^;)

90分しかない中で、これらを網羅しつつ、しかし散漫にならないように、メインの流れを作る。そこは私の腕の見せどころです。

さて、これらの一連の流れって実は、レクリエーション支援と同じなのです。依頼者(利用者)の要望を伺いながら、サービス内容を示し(説明)、同意をいただきながら、楽しい気持ちを引き出すように気を配って実施する。

レク・プログラムを進める人自身が楽しいと感じることを提供する、進める人が楽しまないと楽しさは伝わらない、というのとはちょっと違うわけです。

介護レクリエーションとは?2

一般的な介護レクリエーションのイメージはどうでしょうか?

私はここ10年来、ホームヘルパー2級養成講座の中の「レクリエーション体験学習」という3時間ものの単元で講師を務めているのですが、レクリエーションをどのように捉えているかを、まずは受講者に毎回訊いてきました。

すると、ほとんどの人が「みんなで」「わいわいと」「歌ったり」「踊ったり」「ゲームをしたり」するのがレクリエーションであると答え、「無理やりやらされるもの」という答えが何人かからあがることもあります。

中にはすでにデイサービスなどで働いている人もいて、そこでは「レクの時間というのがあって、ゲーム大会を行う」ことになっていると教えてくれたりもします。

では「読書や園芸などを一人でしたり」「物静かに過ごしたり」はレクリエーションではないのでしょうか?

家事介助などの訪問介護の場面で、「みんなで」などのイメージは出来ますか?またそれは福祉サービスと呼べるのでしょうか?
レクリエーションを介助するというのは、ほとんどの訪問介護サービスにはありません(外出や散歩の付き添いを介護サービスとして認めている自治体もありますが) 。

介護レクリエーションというものがあるとしても、その現場現場で、考え方が変わってしまうというのは、何やらおかしいなぁと私は思います。

介護全てに通底するものこそ、介護レクリエーションと呼べるのではないでしょうか?

介護レクリエーションとは?

「介護レクリエーション」ってそもそもなんでしょう?
そんなものが実際にあるんでしょうか?
そんなものが必要なのでしょうか?

依頼先が「介護レクリエーションの本を出したい」って言うんだから
まぁ、仕方がないです。
しかし、私は納得できないのですよ。

では「介護スポーツ」というものはあるのか?
「介護体育」「介護芸術」「介護音楽」は?

ね、おかしいでしょう?

「レクリエーション介護」というとさらに意味不明です。
言葉って難しいですね。

「介護レクリエーション」とは?
言わんとしていることは何か?

つまり、介護におけるレクリエーションということですよね。
だとしたら、介護とは何か?
介護において、なぜレクリエーションが必要なのか?
ということを明らかにしなければいけません。

しかし、もし、介護に必要なものとしてレクリエーションがあるなら
介護職としての学びの中にあるのではないでしょうか?
必須科目として。

それが・・・ないんですよ。
いえ、かつては「レクリエーション活動援助法」というのがありましたが、
近年、介護福祉士養成課程が改定されて、
なくなってしまったのでした。

ということは、介護現場でのレクリエーションは。
介護職の業務ではないということではないでしょうか?
あるいは介護業務の中では
オプションみたいなものだと考えるべきでしょうか?

それともカリキュラムを検討した関係者が間違っていたのでしょうか?

また家庭介護というものもありますよね。
家族が介護しておられる現実はたくさんあります。
そこに「介護レクリエーション」ってあるんでしょうか?

とすると、依頼先が出したい本というのは
「施設介護における介護職が業務として行うべきレクリエーション」の本、
ということになるのでしょうか?

それを「介護レクリエーション」って呼ぶっていうなら、しょうがないけど、
私の「レクリエーション」とは違うなぁ。

はしがき プロジェクトYあるいはDに寄せて

先日、こんなご依頼がありました。
「介護レク」の書籍を監修してくれませんか?
というものです。

何かを人に頼まれた時、
相手は自分の何を求めているのか?って
知りたくなりませんか?
そして、その、相手の求めているものに
自分は応えられるんだろうか?と考えませんか?

ましてや、見ず知らずの人ですし、
私の知人の誰かからの紹介があったわけでもありません。

これまで、レク関係の書籍の監修のお手伝いをしたり、
共著者として、何冊かの本を書いたりしている私ですが、
なぜ私に?というやりとりから始まりました。

ま、そういう意味では、相手が無謀だと言えるのですが、ね。
とはいえ、私はこうした依頼に応えていく自営業者ですので、
何回かのやりとりをして、諸々の条件やらを互いに提示していって、
結果、このお仕事を引き受けることにしました。

当初、監修と言うからには、
何人かの人が書いてきたものに目を通して、
それらの形を整えるのが自分の仕事かと思ったのですが、
どうやらそうではなく、
私が出したアイデアをライターやら編集者が、
読み手にとって分かりやすいものに書き換えていくという想定でして、
言わば実際の筆者は私ですが、
名義上は企画者である出版社が筆者となり、
私は監修者となる、ということのようなのです。

実は、自分がこれまでやってきた
福祉におけるレクリエーション支援について、
ここらへんで本にしておきたいなぁと、何年か前から考えていて、
どこに売り込もうかなぁ、と考えていたこともあって、
渡りに船であったとも言えるのですが、何がどう違うかと言えば、
原稿はまだ一枚もなく、また、書く内容について
先方の希望が優先する、ということです。

しかし、こちらの希望も聞いてくれなければ
このご依頼はお断りしよう、と思っていました。
それは、
福祉や介護におけるレクリエーションの「ネタ本」だったら
私はそれには関わりたくない、ということでした。
いわゆる「ネタ」も含めるにしても、
ネタの羅列をお求めならお断りだし、
心ある介護職が求めているものは
そういうものではないと思いますよ、と。

この仕事は、「私」「編集者」「出版社」の3者で進みます。
出版社(の企画の人)から、編集を仕事とする関連会社に、
こんな企画で本をとりまとめてくれないか?という依頼があり、
それを完成させるために、「編集者」は「私」という専門家と
協働していこう、というものです。

あくまでも、企画者である出版社が、
私の希望を飲めるかどうか、ということが肝心なので、
編集者を挟んでの、何回かのやりとりがありました。

話してるだけだと私の言っていることが通じない部分もあるので、
私の仕事先の一つである「認知症予防教室」に見学参加していただき、
それを見た上で、お話しをしませんか?ということになりました。

その機会はすぐに実現しました。
何しろ、発行までのスケジュールがタイトなのです!

やってきた彼女たちは教室でとても楽しそうに、
メンバーであるお年寄りとふれあっていました。
そこにまず私は安心しました。
おお、信頼の置ける人たちではないか、と。
彼女たちも同様に、参加しながら
私の一挙手一投足を観察していたことでしょう。

その後、場所を変えて、
企画者の意図と私の希望をすりあわせました。

企画者が言うには、実は本屋さんから、
「今、巷に出ている介護レクリエーションみたいのではなくて
 介護職が求めている本をお宅で出してくれませんか?」
という声が企画の始まりだとのこと。
そして、その声について彼女がお母さんに話したところ
(彼女のお母様はケアマネをなさっているそうです)、
「全くその通りだ」ということになったのだ、ということ。

そうです。私の希望と企画者の意図は一致していたのです。
しかし、企画者には、「ではそれがどんなものなのか?」
というのがわからないし、編集者もそれは同様です。

...............

さて、これまでこのブログでは
レクリエーション支援についての具体的なことには
ほとんど触れないできました。

それは、ここは仕事場ではなく、
「のりまきの日常」を書く場として考えていたからです。

とは言いながら、様々な講座で私は自分のホームページを紹介していて、
講座を受講した方が訪れて下さっていることもあるでしょう。
先日お会いしたある方は
「先生のブログ読みました。音楽のことばかりなんですね・・・」
肩すかしだった、とでも言いたげでした。

そうした私の仕事である部分は、
直接、生身でお会いした時にお伝えするものだという思いがあったからですが、
彼は、介護におけるレクリエーションについての情報が欲しかったのでしょう。

以前はホームページ「のりまき通信」でレクリエーションについて
多少書いていたわけですが、
ブログ中心の昨今はほとんど更新もしていません。

求められていて、それに自分が応えられるなら
やってみようかなぁ、というのが、私のモットーの一つです。

これからしばらく「介護レクリエーション」についても、
ここに書いていこうと思います。

もちろん、今まで書いてきたような
自分にとっての一日の句読点である文章も続けますので、
それとは区別しやすいように「介護レク」というタグをつけますね。
右のタグ「介護レク」から入っていただけると
そこだけをまとめて読むことが出来るかと思います。

疑問やらコメントやら書き込んでもらえると
さらに突っ込んだ内容を次々に書いていけるかと思います。
皆さんからの反響があると嬉しいです。

では、はじまりのはじまり〜〜〜〜。
歌っております!!
ライブ at ルージン
惜しまれつつ終了・・・

2015年12月5日(土)
開演 19時30分
鶴見駅西口 徒歩5分
食べただけ飲んだだけを
お店にお支払い下さい。
良心会計をお約束!
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